🎏祝日・節句

五節句とは?桃の節句・端午の節句などの意味

五節句(ごせっく)とは、季節の節目を祝う5つの伝統行事です。奇数が重なる日が選ばれています。

節句日付行事
人日(じんじつ)1月7日七草がゆ
上巳(じょうし)3月3日桃の節句・ひな祭り
端午(たんご)5月5日こどもの日・菖蒲
七夕(しちせき)7月7日七夕・短冊
重陽(ちょうよう)9月9日菊の節句

由来

奇数(陽の数)が重なる日は逆に災いが起きやすいとされ、邪気払いと健康・繁栄を願う行事が行われました。桃・菖蒲・菊など季節の植物が使われるのも特徴です。

よくある質問

なぜ奇数が重なる日が節句なの?
中国の陰陽思想で奇数は『陽』の数とされ、それが重なる日は逆に不安定で邪気が入りやすいと考えられ、邪気払いの行事が行われました。
重陽の節句があまり知られていないのはなぜ?
他の節句に比べ現代では行事が少なくなったためです。菊を用いて長寿を願う『菊の節句』として、一部で受け継がれています。