記念日はどう決まる?由来と「日本記念日協会」の役割
世の中にあふれる「○○の日」は、どうやって決まっているのか気になりませんか。実は記念日には、語呂合わせや出来事にちなむものから、団体に登録・認定されたものまで、さまざまな決まり方があります。仕組みを知っておきましょう。
| 決まり方 | 例 |
|---|---|
| 語呂合わせ | 数字の読みで日付を決める |
| 出来事・由来 | 歴史的な日や創業日にちなむ |
| 季節・行事 | 節句や季節の節目に合わせる |
| 登録・認定 | 協会に申請して認定される |
主な決まり方
記念日の根拠はいくつかのパターンに分かれます。
- 語呂合わせ
- 「2月9日=ふく」など、数字を言葉に読み替えて日付を選びます。覚えやすいのが利点です。
- 由来・出来事
- 商品の発売日や歴史的な出来事の日付を記念日にするケース。意味とのつながりが明確です。
豆知識:多くの記念日は一般社団法人日本記念日協会に登録・認定されています。企業や団体が申請し、認められると公式に「記念日」として記録されます。
日本記念日協会の役割
記念日を管理・認定する民間団体です。
- 登録・認定…申請された記念日を審査し、認定する。
- 重複の調整…同じ日に多数の記念日があるため、情報を整理する。
- PR効果…認定されると公式記念日としてアピールに使える。
注意:「国民の祝日」は法律(祝日法)で定められた公的なもので、協会の記念日とは別物です。協会の記念日は休日にはならず、あくまで民間の認定という位置づけです。
公式と非公式の違い
記念日には協会に登録された「公式」のものと、誰かが言い始めた「非公式」のものがあります。登録には申請と認定が必要ですが、登録せずに広まる記念日もあります。どちらも暦を彩る文化。由来を知ると、何気ない「○○の日」がぐっと面白くなります。
まとめ
記念日は語呂合わせ・由来・季節・登録などで決まります。多くは一般社団法人日本記念日協会に申請・認定されたもの。ただし法律で定める「国民の祝日」とは別で、休日にはなりません。決まり方を知ると、記念日の見方が変わります。
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よくある質問
記念日はどうやって決まるの?
語呂合わせ、歴史的な出来事や創業日にちなむもの、季節の行事に合わせるものなどがあります。多くは団体に申請・認定されて記念日になります。
日本記念日協会とは?
記念日を登録・認定する一般社団法人です。企業や団体の申請を審査し、認められると公式な記念日として記録され、PRに活用できます。
記念日と国民の祝日は同じ?
違います。国民の祝日は祝日法という法律で定められた公的な休日。協会の記念日は民間の認定で、休日にはなりません。
登録されていない記念日もあるの?
あります。誰かが言い始めて広まった非公式の記念日も多く存在します。登録の有無にかかわらず、どちらも暦を彩る文化です。